未経験者が今学ぶべきプログラミング言語ランキング

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プログラミング言語は数多くありますが、未経験者が今から学ぶとしたらどの言語を選ぶべきなのでしょうか?

今回は独断と偏見にちょっとした理由を加えてランキング形式にしてみました。

5位から発表していきましょう!

5位:Ruby

5位に選んだのはRubyです。

Rubyは初心者にも学びやすい言語で、文系で全くの未経験だけどプログラミング言語を扱ってみたいという人の多くが、最初に手を付ける言語である印象です。

社会的にはスタートアップ企業の多くで採用されています。
RubyはRuby on Railsというフレームワークが優秀で、求める機能を素早く手に入れることができます。

Javaで長々とコードを書かなきゃいけない場合でも、Rubyではほんの数行で済んでしまう場合が多いです。

しかもライブラリのバージョンアップの間隔も短い。
こうしたRuby on Railsのフットワークの軽さって他の言語にはないんですよね。

だからサービスを早く作ってリリースしたいというスタートアップ企業にはぴったりの言語です。

ちなみにRubyは珍しく国産の言語です。

4位:C言語

4位に選んだのはC言語。

初心者にはちょっと難しい言語かもしれませんが、C言語はあらゆる言語の基礎になっているので、Cさえ覚えてしまえば他の言語に応用が利きます。

ちなみに僕が研修で一番最初に手を付けることになったのもC言語です。
「ポインタ」というC言語特有の概念を如何にして習得するかがポイントですね(ポインタだけに)

文系でまったくの未経験で~という人は、独学で学習するのはやめた方がいいと個人的には思います。

僕の頭が悪かったのもありますが、教える人がついていながら「ポインタ」を理解するのに何日もかかりました。

ただやっぱり基本になる言語ではありますし、「C言語使えます」って言えるのはウケが良いと思うので、時間に余裕がある方はC言語から手を付けてもいいと思います。

3位:Java

3位に選んだのはJavaです。
プログラミング経験者からしてみるとJavaはないだろ!?と思う方も少なからずいるのではないかと思います。

しかし日本の老舗企業って海外と違って時代遅れで、その頑固な傾向は今後もしばらく変わらないだろうと思われるので3位に推します。

特に大企業ほど既存システムに依存しているので、Javaから離れられないサービスも多いはずなんですよ。

僕は1959年に開発された言語であるCOBOLを未だに使っている大手企業の現場を知っています。
そしてそのCOBOLでできたシステムを今さらJavaに移換しようとした大プロジェクトが、何年もかけた挙げ句に頓挫してしまったのをリアルタイムで見てしまいました。

数年前だったらこのランキングも文句なしに1位はJavaだったんです。
JavaはOSに依存することもないですし、あらゆるサービスに使える汎用性もあり、実際に多くのシステムはJavaによって構築されています。

大企業の古い体質によって、Javaは今後も食いっぱぐれることはない確信があります。

でもJavaプログラマーの多くは、流行の言語を勉強しているはずです。
Javaの現場って、結局「そこそこのプログラマー」で終わってしまう可能性が高い。

そして企業の体質的にもつまらなかったりするんですよね…。

確かに優秀な言語ではあるんですが、将来性を考えたら2位と1位に負けるという判断です。
「今学ぶべきプログラミング言語」という視点ではね。

2位:Python

2位は「人気のプログラミング言語」で堂々1位に輝いたPython。
オンラインマガジン「IEEE Spectrum」によって発表されました。

この結果からも分かる通り今最もアツい言語はPythonと言っていいでしょう。
そもそもPythonが得意としているのは、人工知能やディープラーニングを扱えるライブラリです。

人工知能自体がかなり先進的な分野で、人材的にも全然数が足りていないのでPythonを使えるようになれば、人とは違う仕事をできるようになります。
今後も人工知能という分野と共にPythonはどんどん盛り上がっていくでしょう。

分野的にも未来の言語という感じですが、残念なことに日本ではいまいち浸透されていない感じはあります。
Pythonの案件で軽いものってちょっと想像がつかないですね。

なのでまったくの未経験者がこれから学習して仕事にしていくとしたら、生半可な覚悟ではできないと思います。
本気でPythonプログラマーになって1000万プレイヤーになってやるぜ…という人は、自己投資のつもりでお金払ってちゃんと習った方がいいです。

Pythonに詳しく知りたい方は、下記のページも参考にしてみてください。

…と、人気ランキングで1位なのにPythonよりも上がいるの?って感じですよね。

います。

1位:Scala

未経験者が今学ぶべきプログラミング言語1位はScalaです!

スカラと読みます。
守備力が上がりそうですね。

ていうか経験者から見ればScala1位にするならJavaでいいやん!とツッコミが入りそう。
つっこまれた時の言い分はだいたい想像できるので、仰るとおりですと言うしかないです。

さて、先に上げた人気ランキングでは10位以内にも入っていないScalaですが、なぜ1位になるのでしょうか?

その理由はたった一つです。
平均年収ランキング1位がScalaだからです!!

その額626万円。
ちなみに2位はPythonなので、やはり言語の使用者が少ないと年収は高くなる傾向にあるようです。

ScalaもPyhon同様に今後盛り上がりを見せるであろう言語。
PythonよりもよりJavaライクに扱えて、Wevサービスのサーバーサイド言語として使用されるというまさに新時代のJavaの如き立ち位置。

Twitterという大企業が採用したのに続き、国内ではドワンゴやサイバーエージェントといった有名企業が採用しています。

Scalaプログラマーは今現在本当に数が少なく、求人は引く手数多です。

しかし一つ欠点があるとすれば、まったくの初心者やプログラミング経験数年程度だと学習する方法がほとんどないということでしょうか。

Scala人口が少ないということは、当然教えられる人も少ないのです。
下記に学習方法を紹介しますが、Scalaで食っていくぜという人は自己投資を覚悟した方がいいかもしれません。

詳しく知りたい方は、以下のページも参照してみてください。

まとめ

未経験者が学ぶべき言語ランキング
  1. Scala
  2. Python
  3. Java
  4. C言語
  5. Ruby

というわけで、1位はScalaでした。
もちろん何を求めるかによってランキングは変わるでしょう。

今回はブログの主旨的にも文系の未経験者が、プログラミングを学習して食っていくとしたら~という前提の上に作ったランキングでした。

Scala学習して人生一発逆転狙おうぜ。

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